瓶ビールと違い樽生ビールはお店で炭酸ガス圧を加えて、ビールサーバー(生ビールをだす機械)で 、
ビールを提供することこれが大きな違いで、味の違いでもあるのです。
『泡』
ビールの泡はビール自体に溶け込んでいる炭酸ガスの気泡に麦芽のたんぱく質
、ホップの苦味成分が膜を作ったものです。
同時にこの泡はビールから炭酸ガスが逃げるのを防ぐのと、
ビールが空気に触れて酸化するのを防ぐ効果があるんです。
泡の比率は2対8とか7対3とかと言われますが、ビールを入れるグラスにもよりますので、
これだ!というものはありません。
そして、この泡の大きい小さいで、つぎ方の旨いかどうか、
ガス圧の高低、温度の高低がわかるのです。
「あなどれないのが、この泡です。」
よく宴会等のせきで、泡が立たないように注いでいる光景を見ますが、
これがビールを一番まず飲む飲み方なのです。
結論! ビールの泡がクリーミーな泡が旨い!

『美味しいつぎ方』
これは家庭でもできますのでお試しになってみればいいでしょう。
缶や瓶ビールでもできます。つぎ方でこんなに味が変わるものかと驚くはずです。
ビールサーバーでしかできない注ぎ方というのもありますが、それはお店でお楽しみ下さい。
キリッとタイプ


マイルドタイプ
注ぎ口からグラスを離し、落差をつけ泡が沢山でるようにして、
泡の高さがグラスの3分の2ぐらいまで、注ぎます。そのまま1分程置いて、
泡が3分の1ぐらいまで減ったら同じ用にして、2度ほど繰り返す。
この注ぎ方の特徴はビールを落差をつけて泡立てることで、
ビール中の余分な炭酸ガスが調整されピリピリ感が無くなる。
そして、ホップの苦味が泡に吸収されてビールがマイルドになるのです。


『管理』
もちろん当店では毎日ビールサーバーを洗浄しガス圧を調整していますが、
ここではグラス洗いと泡の関係を見る見方をチェック!

では美味しいビールを楽しんで下さい。
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