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■店主のうんちく ふぐのうんちく

ふぐの歴史



ふぐは、日本では縄文時代の貝塚からふぐの骨が出土しており、当時から食されたと 考えられています。文献では文禄の役(1592年)に豊臣秀吉が中毒防止のために、 ふぐ食の禁令をだしたという古事があるそうです。
江戸時代では、ふぐ中毒で死亡する人があとをたたないため武士がふぐを食べること を禁止したり、
また、ふぐの料理の異名として、当たれば死ぬことから、「鉄砲の刺身」を略して 「てっさ」と、 「鉄砲のちり鍋」を略して「てっちり」と呼んだそうです。
それほどの致命率にもかかわらず、それでもふぐを食べるのは、ふぐ料理が冬の味覚 の王様と 言えるからでしょう!